(大学一年生が思いついた突発的なアイデアと稚拙な文章をお許しください)
慶応義塾大学鳥取キャンパスの設立は決定事項だ(嘘)
なぜこのような発想に至ったかというと
鳥取田舎過ぎん???????????????
みんな知ってる?
スターバックスが最後にできて、セブンイレブンが去年やっとできて、人口があのくそ広い土地に八王子市と同じくらいの人口が住んでるんだぜ。
交通機関は発達してない、バスってほとんど来んくね?
汽車は県庁がある中心部でも一時間に一本あるかないか、ICカードなんて使えないぜ
自動改札ないぜ。
切符を買って駅員さんにスタンプ押してもらうんだあ~
まあ、鳥取トークはこの辺で
現在若者が減って、Uターン、Iターンなど力を入れている地方が多い。
でも実際そこまで、地元に魅力を感じないからみんな出ていったんじゃないの?
もしくは地方に進学先がないとか。
せっかくさ、地方で生まれた子を育てるために教育費やらなんやらお金かけてきたのに
その育った子供が他の県に就職して地元に還元されなかったらもったいないじゃん。
私の地元である鳥取県には国公立大学合わせて2つしかない。
また、私立大学は一つもない。
文系の学部なんて2個くらいしかないんじゃないかな
そりゃみんな県外出るしかないよ、、
そこで、私がパッとひらめいた案があるのよ
すみません慶応義塾大学関係者のみなさん
高知県に大学を増やすことによって活気づいたみたいな話聞いたことあるんですよ
高知といえば鳥取に負けず劣らずの田舎じゃないですか。
いえ、高知さんの方が都会だと思いますよ。
でも、選挙で合区になってるから同じようなもんよね。
まあ、それを鳥取もパクろうって話。
たださ、鳥取に普通の私立大学つくったって、そんなん定員割れFラン確定よ←Fランって言葉好きじゃない。
そこで私学の雄
少なくとも大学ができることによって地方に活気が出ると思うんだ。
ある有名私立大学も田舎から撤退する際、地元民からどうにか引き留めようという話があったらしい。それほどその地方にとって大学生が落としていくお金が収入源になっていたのかとおもった。
また、鳥取に住むことは大学生にとっても経済的な面に関してはかなりのメリットになるんじゃないかと思う。
まず、家賃ね
鳥取めっちゃ安いじゃん、物価も安いし、土地も広いし、落ち着いてて
のびのび勉強するには最高の環境だと思うよ
リアルな田舎を体験してみる大学生活もいいんじゃね?
そこで生まれる問題意識の芽生えが今後のキャリア形成につながったり、、
まあ、地方にとっては絶対メリットは大きいと思う。
①大学できることにより地元の若者が離れない
②他県からの学生流入による経済効果
③地域に活気がでる
④慶応義塾大学がくることによって他の県から優秀な人材が田舎に残ってくれるかもしれない
慶應さんにとってのメリットは何だろうね?
①西日本の優秀な学生を獲得できるとか
②地方活性化に一役買っているんだよというイメージアップ
③研究素材の拡大、青学さんとか鳥取に研究センター置いてたな確か。
地域活性化の一歩として、子育て支援とかしてるのはわかってるよ。
でもそれだといずれ出て行っちゃうからね。
それより子供をいかに進学の選択肢を増やし、学生の満足度を上げるのかが重要なんじゃないかと思う。
そのためには、有名大学の誘致。
有名企業とか大型店舗だと地元のお店が苦しくなっちゃうからね
いうならば、大学設置は消費者獲得に大きく貢献するわけだ。